楽教塾3回目の後

楽教塾3回目


腕組は嫌な印象なので,する癖をやめる.

1分間の話も,準備してくる必要有り.オチは必要なようだ.

算数の割る問題,引く問題:まず,問題の内容を頭に入れさせ(声に出して読む),型を示し,写させ,同様の型を作らせる.同様の型は,オリジナルの型の横に書けるように,黒板の図面の配置も配慮する.

須藤先生「なぜ,25-17で求まるのですか?」:複数の生徒に考え方を尋ねていた.どれが正しいとは言わず,どれもほめて,認めていた.

自分のことをなんと呼ぶか?「先生」か?「私」か?
みだりに「思う」と言わない.


ベクトル:
水の流れの例をホワイトボード等に書くのは難しい.
ベクトルの向きを型と合わせるほうが断然よい.
動画が回転していて何を意味するのかわからなかった.
二つのペットボトルの比較もわかりにくかった.